最初は半信半疑だったけど
一次判定は本当に凄い!!!
これで超高齢者時代も安心
若者よ、君たちの老後はバラ色だ
どんどん稼いで保険料払おう!!!


 介護保険が今年の4月にスタートし早6ヶ月、再認定を終えたお年寄りから感嘆の声。「やっぱり厚生省は年寄りの見方だった」「歩けようになって介護度が上がりました」 ここに紹介するのは全国のお年寄りから寄せられた喜びの声です。それではみなさん、日本の誇る厚生省が英知を傾け、巨額の予算を投じて作った一次判定プログラムの威力を実感してみてください。これで21世紀の福祉は大丈夫! 

 こんなことがありましたね、、、
 ちょうど1年前(1999年)の10月に栃木の田舎医者が介護保険の一次判定プログラムの威力についてネット界を騒がしていましたね。状態が良くなると介護度が2ランクも上がると言ってデータを公開していたのを思い出します。その内容は一次判定で介護度1と判定されても、7.題行動のチ.「不潔な行為を行うことが」を"ときどきある"から"ない"にちょっと変更するだけで介護度3になるというものでした。
 「えっ、そんなことある分けないだろ?」、「いくら厚生省だってそこまではしてくれないだろう」、「まさか状態がよくなって介護度が2つ上がるなんて泥棒だよ」って、みんな言われました。それが今、日本のあっちこっちで現実となって起きているのです。この喜びの報告を見れば、誰でもすぐにこれが本当のことだって分かります。
嬉しい報告がまたまた届きました
栃木県○○町 ○○花子(82歳)
 あたしゃ、20年前に連れ合いに先立たれ、今じゃ子供も独立し、町外れの一軒家で独り暮らしです。去年の確か10月頃だったと思うけど、町の職員が突然訪ねてきて、介護保険というものができたから申請したらって言うんで、何も分からず言うがままに手続きしました。そしたら要支援とかいう結果で、今年の4月からは週に一回近くのデイケアに通うようになって、それまでは目が不自由なこともあって、支えがないと両足で立つことができなかったんだけど、おかげで今は何もなしに立てるようになりました。それでもってなんでも認定から6ヶ月経つからって、また判定されたんだけど、今度は要介護1というこで、11万も余計に貰えることになりました。今度は老人ホームにも入れるみたいで、やっぱりお国のやることは凄いなとビックリしています。これで目でも見えるようになったら、また余計に貰えるようになるのか思ったら頑張らなくちゃという気持ちで一杯です。本当に厚生省様に感謝しています。
 担当者:そうですか、よかったですね。おばあーちゃんの基本調査項目のチェックは厚生省の示した「状態像の例」・例支−8と同じですね(笑) 追伸:最新版では「状態像の例」・例支−9です
たまにはこんなことも、すみませんm(_ _)m
広島県○○市 ○○新之助(78歳)
 私は広島県のとある市の介護保険担当の職員ですが、今日は仕事とは離れて個人的なことでメールします。実は私の父なのですが、若い頃は高校の校長まで務めたバリバリの教育者なんですが、5年前に脳梗塞を患い右半身の麻痺があり、寝返りや立ち上がりが不自由な状態です。そこで、介護認定を受け要介護1の認定をもらったのですが、最近ちょっと痴呆症状が出てきました。具体的に言いますと、物や衣類を壊したり、不潔行為をすることがときどきあるようになりました。また右下肢の麻痺も見られるようになりました。それで今回半年経ったんで再判定だったんですけど、今度は要支援ですって。冗談じゃないですよね。私も立場上大きな声じゃ言えませんが、どう見たっておかしいでしょ。外目にも具合が悪くなってるのに介護度を下げられるなんて、、、
 担当者:申しわけございません。数の中にはそういうこともありますので、、、ところで新之助さんの基本調査項目のチェックは厚生省の示した「状態像の例」・例介1−8と同じですね・・・/(^◇^;) 追伸:最新版では「状態像の例」・例介1−10です
幸運吸引、効果はまだまだ続く
東京都○○区 ○○ウメ(90歳)
 ボクのおばあーちゃんは今年の7月にちょうど90歳なんだけど、なんでもボクが生まれる前に脳梗塞で倒れたと言うことだけどけっこう元気なんだ。頭もはっきりしてるし、ご飯の時は食堂へ手すりを使って歩いてくるまでになったよ。実は半年前に要介護2と認定されたときはどうやったて歩けるなんて思わなかったのに、週に3回リハビリの先生が家へ来て治療してくれるようになってから目に見えて元気になっちゃった。だって、つかまれば歩けるようになったし、顔を洗うことやボタンのかけはずし、上衣の着脱、ズボン等の着脱、靴下の着脱なんか介助が必要だったのに今じゃ見守りで大丈夫なんだよ。それに居室の掃除だって介助すればできるんだ。なんてたって凄いのは前はお風呂に入ってなかったのに今じゃ自分で入れるんだよ。そしたら今日お母さんが喜んでるんでどーしたのってきいたら、おばあーちゃん今度は要介護3なんだって。不思議なことがあるねって言ってた。何が不思議なんだろー? ボクにはぜんぜん分からないよー、、、ただ、お母さんは「おばあーちゃんが頑張ったから神様がご褒美くれたの」と言ってたけど、、、
 担当者:そうか、ボクにはまだ分からないよね。いやちょっとトリックを仕掛けておいたのさ、、、(爆) そうそう、おばあちゃんの基本調査項目のチェックは厚生省の示した「状態像の例」・例介2−6と同じなんだよ
施設を出たら、楽しい在宅が待っている!!
埼玉県○○市 茶谷○○(74歳)
 わしゃー介護保険と聞くとどうしてもあのことを思い出さずにはいられんよ。「お金は天から降って来るものではなく、国民みんなで汗して稼ぎ出せるものである。」 って誰が言ったか覚えとるかい? あの有名な岡光序治とかいう元厚生事務次官さまが、社会福祉法人の理事長からマンションや車を買ってもらってその上現金まで懐に入れていたのがバレて捕まる寸前に言っとったよ。あのお方は介護保険導入にえらく積極的じゃった。だからわしゃー最初からこの保険は信用しておらんけど、ここまで人をバカにしているとちょっと頭にくるぞ。 どうしたかって? なに、わしゃーはちょうど1年前に脳梗塞で倒れて要介護3の認定を受け毎月26万円の給付をもらい特別養護老人ホームに入っているんじゃが、なんでもこの半年で、ボタンのかけはずしが自立から一部介助に、排便後の後始末が間接的援助から直接的援助になったら介護時間が14分も減って要介護2ってことで20万円になるんだそうじゃ。そらぁーこの半年間大したリハビリもせんかったよ。わしゃー、人からあーしろこーしろ言われんのが嫌いでな、なんも言うこときかんかったから、わしが悪いんかもしれんけどな。それでも具合が悪くなって金が減るというのはどーも納得いかんのじゃ。それよりもっと辛いのはな、聞いてくれるかい。今さっきのことじゃ、ここの施設長さんに呼び止められての、なんでもこのままここに居るにはな、今までの1割負担と食事代3万円の他にあと6万必要なんじゃそうだ。それが無理なら退所して在宅でサービスを受けるようにしたらと懇切丁寧に説明してくれたよ。冗談じゃないよ。一ヶ月11万も出す金があったら、わしゃーこんな所におらんよって言ってやったよ。
 担当者:まぁーそー怒らないでください。これは茶谷さんに限ったことじゃなく、みんな同じなんですから、、、ところで茶谷さんの基本調査項目のチェックは厚生省の示した「状態像の例」・例介3−8と同じですね
風呂嫌いは、三文の得?!
兵庫県○○市 ○○太郎(81歳)
 私は在宅介護支援センターのケアマネですが、今日は私の担当するお年寄りのことについてお尋ねいたします。81歳になる方なんですが、もう大分前に脳内出血で倒れ、その後遺症で右半身麻痺があり、ほとんどの関節の拘縮し移動、複雑動作、身の回りなどは介助が必要です。でも頭ははっきりしていてボケなんてぜんぜんありません。ただ困ったことはとにかく風呂嫌いなんです。家族に相談され介護認定を受け要介護4の判定を受けましたので、ケアプランの中に入浴サービスを目的にデイサービスを週一回組み込んでいます。それまでは垢だらけで正直言うとかなり異臭がしていたのですが、今ではそれもなく家族も本人も大変喜んでいます。ところが半年経って再認定を受けたら要介護3になってしまいました。どうしてそうなるのか解らずにいたのですが、尾形医院のページの介護度判定プログラムで調べてみたら、洗身を行っていないから全介助になったら「医療関連行為」の基準時間が22分もあったのに7分に減っているのです。尾形先生に相談したらこれは説明不能だってクビをひねってました。。先生は洗身を行っていない人の「医療関連行為」の基準時間21.9分が謎だって言ってました。これっていったい何なんですか? 教えてください。
 担当者:これもトリックの一つだけど、ちょっとやりすぎたようですね、、、(爆) そうそう、太郎さんの基本調査項目のチェックは厚生省の示した「状態像の例」・例介4−6と同じです

ご注意:これは1年後を想定して作ったものです。くれぐれもお間違いのないように、、、(99/10/08)
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