|
2009年改訂は審査会いじめ!!
4月の改訂を受け一次判定ソフトの変更が行われた。公開されたロジックに沿って、介護度判定2009.β版を組み上げました。その過程でわかったことは、これまでは介護認定審査会で行っていた二次判定の一部を一次判定のロジックの中に取り込み、更には二次判定のための介護度別の状態像の例などの資料をすべて外したことです。 結果として何が変わったかというと、介護認定審査会での一次判定を変えることが難しくなってきたということです。具体的な数字は持ち得ないが、私が審査会の一員として体感する一次判定の変更率は30%位はある。言い換えれば一次判定ソフトの感度は70%前後ということになる。この一次判定ソフトの精度不足を補っていたのが介護認定審査会の二次判定であるという現状を踏まえるならば、今回の改訂は状態像と相反する介護度判定が行われる危険度が増したということになります。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|