尾形医院
街のホームドクター
地域連携室
介護の相談窓口
湯ったり
しおや
サービス付き高齢者向け住宅
前回の投稿を先生に褒めていただいたので、調子にノってまた当院のお話をしてみようと思います話を盛って書かなくても素のままで面白いのがここのスタッフや環境です
12月も半ばになり、外来では先生と患者さんがこんなやり取りをしています。きっとどこの病院さんでもあることだけど・・・
先生: 「お正月に入っちゃうから少し多めに薬出しとくよ」
患者さん: 「はいよ、助かる~先生、今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします」
先生: 「○○さん、こちらこそお世話になりました。来年も頼むね寒くなったから、風邪ひかないようにね」
患者さん: 「あぁ、ありがと!先生こそ風邪ひかないようにしな~先生が倒れたんじゃ困っちゃうから」
こんなやり取りがこの時期になると聞こえてきます ちょっと前まで先生は「ほんとだよな~」と返していましたが、今年はなんか違う。。。なんと「そしたら俺も湯ったりに入るべ~」と返すんです 先生は塩谷町に特別養護老人ホーム、老人福祉施設、グループホーム、小規模多機能、療養型病棟、サービス付き高齢者向け住宅を立ち上げました。一部では(看護部ともいう)、自分のために建てたのかなんて話もありますが、そうなんです、先生には状態に合わせて行き場がたくさんあるんです。先日は、湯ったりしおやのスタッスが来て「先生その時は~」と受け入れる方向の返事をしていました私はすかさず、「先生はうちで看ます」と言いました。先生には私たちの手厚い看護を受けてもらわねばなりません。そう簡単には他の施設に渡せないのです いつの日か身内の施設で先生の奪い合いになる日が来るかもしれません、先生、最後のモテ期 日頃の行いには十分注意したいものですね、先生
さて、次はうちの裏番とも呼ばれている(先生に)看護師Hさんの話。このごろお疲れのようです 訪問診療は先生の休み時間を利用して、約2時間の間に5件訪問します。この辺りは大変のどかな所でして、移動距離は38kmだそうです看護師だって気を遣ったり、緊張したりしますよね・・そして診療が終わるとホッとしますよね~このHさん、先生とは一番長い付き合いで、とってもしっかり者なんですが、その日はお疲れだったのでしょう・・・。訪問診療が終わって帰ろうとしたとき、なっなっなんと患者さんの家族の車に乗り込もうとしたんですさすがにその光景に先生もご家族も「おいッ」と驚いたそうです 先生はいつも手ぶらですが、Hさん車を開けた時に「先生だいぶ荷物持ってきたなぁ~」と思ったそうです ご家族の方には驚かせてしまって大変申し訳ありませんが、その場にいたご家族・先生・Hさんの顔を想像すると笑ってしまいます、コントではありません実話です